10〜12月の新作映画を勝手にランキング
10〜12月に観た新作映画の個人的Top10をご紹介します。
『フェアウェル』『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』は10月より前にオンライン試写会で鑑賞しましたが日本公開は10月なので、迷った結果、今回のランキングの対象としたいと思います。
- 10〜12月の新作映画を勝手にランキング
- Top10
- 1.Portrait of a Lady on Fire『燃ゆる女の肖像』
- 2.Soul『ソウルフル・ワールド』
- 3.Wolfwalkers『ウルフウォーカー』
- 4.About Endlessness『ホモ・サピエンスの涙』
- 5.The Trial of the Chicago 7『シカゴ7裁判』
- 6.The Farewell『フェアウェル』
- 7.The Last Black Man in San Francisco『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
- 8.Sound of Metal『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』
- 9.Ma Rainey's Black Bottom『マ・レイニーのブラックボトム』
- 10.Bacurau『バクラウ 地図から消された村』
- その他観た作品など、まとめ
- Top10
Top10
1.Portrait of a Lady on Fire『燃ゆる女の肖像』
2.Soul『ソウルフル・ワールド』
3.Wolfwalkers『ウルフウォーカー』
4.About Endlessness『ホモ・サピエンスの涙』
5.The Trial of the Chicago 7『シカゴ7裁判』
6.The Farewell『フェアウェル』
7.The Last Black Man in San Francisco『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』
8.Sound of Metal『サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ』
9.Ma Rainey's Black Bottom『マ・レイニーのブラックボトム』
10.Bacurau『バクラウ 地図から消された村』
その他観た作品など、まとめ
他にもがっちり心を掴まれた作品は、『異端の鳥』『レディ・マクベス』『パピチャ 未来へのランウェイ』『ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒』『Mank マンク』などです。いやぁ良作が多かった...。特に『Mank マンク』は日に日に自分の中で評価が上がっている作品です。
その他、好きな作品は、『オン・ザ・ロック』『浅田家!』『ある画家の数奇な運命』『星の子』『スパイの妻』『朝が来る』『キーパー ある兵士の奇跡』『ストックホルム・ケース』『ジングル・ジャングル 魔法のクリスマスギフト』『泣く子はいねぇが』『folklore:ロングポンド・スタジオ・セッション』『アイム・ユア・ウーマン』『私をくいとめて』『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』『シルヴィ 恋のメロディ』でしょうか。
引っかかる部分がありながらも楽しめたのは『82年生まれ、キム・ジヨン』『フェイフェイと月の冒険』『ストレイ・ドッグ』『続·ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画』『これからの人生』『ヒルビリー・エレジー 郷愁の哀歌』『100日間のシンプルライフ』『ネクスト・ドリーム ふたりで叶える夢』『ザ・プロム』『ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!』『ワンダーウーマン 1984』。
その他は、『トロールズ ミュージック★パワー』『レベッカ』(2020)『PLAY 25年分のラストシーン』『アイ・キャン・オンリー・イマジン 明日へつなぐ歌』『エイブのキッチンストーリー』『STAND BY ME ドラえもん2』『サイレント・トーキョー』『魔女がいっぱい』『ミッドナイト・スカイ』『ソング・トゥ・ソング』『アーヤと魔女』。
今回も好きな作品も苦手な作品もできた3ヶ月でしたが、映画ってやっぱり良いなとつくづく思います。2021年も素敵な映画ライフを送りたいな!
ではまた次回!!
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2020年7〜9月の個人的Top10はこちら↓↓↓