青い無人島の映画館

アカデミー賞を中心に映画を語っています。映画に興味のある方、アカデミー賞に興味のある方、ぜひ足を運んで頂けると幸いです。

第80回ゴールデングローブ賞 映画部門 ノミネーション予想

第80回ゴールデングローブ賞 映画部門ノミネーション予想

今回はゴールデングローブ賞のノミネーション予想!

昨年はボイコットなどにより授賞式を賞のみの発表で、執り行いませんでしたが、今年は授賞式も復活。体制も見直され、新たなゴールデングローブ賞へと生まれ変わるはず...、とのことです。

ゴールデングローブ賞はドラマとコメディ/ミュージカルに部門が分かれており、予想するのも難しいですが、早速予想、行ってみましょう!

第80回ゴールデングローブ賞ノミネーション(映画部門)の予想

作品賞〈ドラマ部門〉

  1. The Fabelmans『フェイブルマンズ』
  2. Top Gun: Maverickトップガン マーヴェリック』
  3. Women Talking
  4. TÁR
  5. Avatar: The Way of Water『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  6. Elvis『エルヴィス』
  7. The Woman King
  8. She Said『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
  9. Bones and All『ボーンズ アンド オール』
  10. Living『生きる LIVING』

 

主演女優賞〈ドラマ部門〉

  1. ケイト・ブランシェットTÁR
  2. ダニエル・デッドワイラー『Till』
  3. ミシェル・ウィリアムズ『フェイブルマンズ』
  4. ヴィオラ・デイヴィス『The Woman King』
  5. ジェシカ・チャステイン『グッド・ナース』
  6. テイラー・ラッセル『ボーンズ アンド オール』
  7. ジェニファー・ローレンス『その道の向こうに』
  8. ナオミ・アッキー『ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY』
  9. ゾーイ・カザン『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け
  10. オリヴィア・コールマン『エンパイア・オブ・ライト』

 

主演男優賞〈ドラマ部門〉

  1. オースティン・バトラー『エルヴィス』
  2. ブレンダン・フレイザー『The Whale』
  3. ビル・ナイ『生きる LIVING』
  4. トム・クルーズトップガン マーヴェリック
  5. ティモシー・シャラメ『ボーンズ アンド オール』
  6. ウィル・スミス『自由への道』
  7. ヒュー・ジャックマン『The Son』
  8. ポール・メスカル『Aftersun』
  9. パク・ヘイル『別れる決心』
  10. クリスチャン・ベール『ほの蒼き瞳』

 

作品賞〈コメディ/ミュージカル部門〉

  1. Everything Everywhere All at Once『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  2. The Banshees of Inisherin『イニシェリン島の精霊』
  3. Glass Onion: A Knives Out Mystery『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』
  4. Babylon『バビロン』
  5. RRR『RRR』
  6. Triangle of Sadness
  7. The Menu『ザ・メニュー』
  8. Bros
  9. Good Luck to You, Leo Grande
  10. Hustle『HUSTLE ハッスル』

 

主演女優賞〈コメディ/ミュージカル部門〉

  1. ミシェール・ヨー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  2. マーゴット・ロビー『バビロン』
  3. エマ・トンプソン『Good Luck to You, Leo Grande』
  4. アニャ・テイラー=ジョイ『ザ・メニュー』
  5. レスリー・マンヴィル『ミセス・ハリス、パリへ行く』
  6. ジュリア・ロバーツ『チケット・トゥ・パラダイス』
  7. チャールビ・ディーン『Triangle of Sadness』
  8. ペネロペ・クルスコンペティション
  9. ダコタ・ジョンソン『チャチャ・リアル・スムース』
  10. ジーナ・ホール『Honk for Jesus. Save Your Soul.』

 

主演男優賞〈コメディ/ミュージカル部門〉

  1. コリン・ファレル『イニシェリン島の精霊』
  2. ディエゴ・カルバ『バビロン』
  3. アダム・サンドラーHUSTLE ハッスル
  4. ダニエル・クレイグ『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』
  5. レイフ・ファインズ『ザ・メニュー』
  6. アダム・ドライヴァー『ホワイト・ノイズ』
  7. ジョージ・クルーニーチケット・トゥ・パラダイス
  8. ビリー・アイクナー『Bros』
  9. ダニエル・ラドクリフ『Weird: The Al Yankovic Story』
  10. トム・ハンクス『A Man Called Otto』

 

監督賞

  1. スティーヴン・スピルバーグフェイブルマンズ
  2. ダニエル・クワンダニエル・シャイナート『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  3. サラ・ポーリー『Women Talking』
  4. マーティン・マクドナー『イニシェリン島の精霊』
  5. S・S・ラージャマウリ『RRR』
  6. トッド・フィールド『TÁR
  7. ジェームズ・キャメロンアバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  8. デイミアン・チャゼル『バビロン』
  9. ジョセフ・コシンスキートップガン マーヴェリック
  10. バズ・ラーマン『エルヴィス』

 

助演女優賞

  1. ジェシー・バッグリー『Women Talking』
  2. ケリー・コンドン『イニシェリン島の精霊
  3. ジャネール・モネイ『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン
  4. ジェイミー・リー・カーティスエブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  5. クレア・フォイ『Women Talking
  6. ホン・チャウ『The Whale』
  7. キャリー・マリガンSHE SAID/シー・セッド その名を暴け
  8. ステファニー・スー『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  9. アンジェラ・バセットブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』
  10. ニーナ・ホス『TÁR

 

助演男優賞

  1. ジョナサン・キー・クァン『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
  2. ブレンダン・グリーソン『イニシェリン島の精霊』
  3. ベン・ウィショー『Women Talking』
  4. ポール・ダノ『フェイブルマンズ』
  5. バリー・コーガン『イニシェリン島の精霊』
  6. マーク・ライランスBones and All
  7. ジャド・ハーシュ『フェイブルマンズ』
  8. ブラッド・ピット『バビロン』
  9. ブライアン・タイリー・ヘンリー『その道の向こうに
  10. エディ・レッドメイン『グッド・ナース』

 

脚本賞

  1. Everything Everywhere All at Once『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
  2. The Fabelmans『フェイブルマンズ』
  3. The Banshees of Inisherin『イニシェリン島の精霊』
  4. Women Talking
  5. TÁR
  6. Glass Onion: A Knives Out Mystery『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』
  7. Babylon『バビロン』
  8. The Whale
  9. She Said『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』
  10. Triangle of Sadness

 

長編アニメーション映画賞

  1. Marcel the Shell with Shoes On
  2. Guillermo del Toro's Pinocchio『ギレルモ・デル・トロピノッキオ』
  3. Turning Red『私ときどきレッサーパンダ
  4. My Father's Dragon『エルマーのぼうけん』
  5. Puss in Boots: The Last Wish『長ぐつをはいたネコと9つの命』
  6. Strange World『ストレンジ・ワールド もうひとつの世界』
  7. The Bad Guys『バッドガイズ』
  8. Wendell & Wild『ウェンデルとワイルド』
  9. Lightyear『バズ・ライトイヤー
  10. The Sea Beast『ジェイコブと海の怪物』

 

外国語映画賞

  1. RRR『RRR』
  2. Decision to Leave『別れる決心』
  3. All Quiet on the Western Front『西部戦線異状なし
  4. Close
  5. Argentina,1985『アルゼンチン1985 歴史を変えた裁判』
  6. Cosage
  7. Broker『ベイビー・ブローカー』
  8. The Quiet Girl
  9. EO
  10. Bardo, False Chronicle of a Handful of Truths『バルド、偽りの記録と一握りの真実』

 

作曲賞

  1. Babylon『バビロン』
  2. Women Talking
  3. Avatar: The Way of Water『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
  4. The Banshees of Inisherin『イニシェリン島の精霊』
  5. Guillermo del Toro's Pinocchio『ギレルモ・デル・トロピノッキオ』
  6. The Fabelmans『フェイブルマンズ』
  7. The Woman King
  8. Empire of Light『エンパイア・オブ・ライト』
  9. The Batman『THE BATMAN -ザ・バットマン-』
  10. RRR『RRR』

 

歌曲賞

  1. "Lift Me Up"『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバ
  2. "Hold My Hand"『トップガン マーヴェリック
  3. "Naatu Naatu"『RRR』
  4. "Carolina"『ざりがにの鳴くところ』
  5. "Nobody Like U"『私ときどきレッサーパンダ
  6. "Stand Up"『Till』
  7. "Nothing is Lost"『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
  8. "On My Way"『マリー・ミー』
  9. "Vegas"『エルヴィス』
  10. "New Body Rhuma"『ホワイト・ノイズ』